健康診断に行ってきました

先週、年に一度の健康診断に行ってきました。診断項目は以下の通りです:

身体測定  -身長・体重・BMI
身体測定  -腹囲測定
聴力検査  -左右1000Hz・4000Hz
眼科学的検査-視力(5m)
血圧検査  -血圧測定
尿検査   -尿一般
消化器系検査-免疫学的便潜血検査2日法(大腸がん)
循環機能検査-心電図検査
血液学的検査-白血球数・赤血球数・血色素量・ヘマトクリット値・血小板数
生化学的検査-AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP・LDH・ALP
生化学的検査-総ビリルビン・TP・ALB・血糖・中性脂肪・総コレステロール
生化学的検査-HDLコレステロール・LDLコレステロール
生化学的検査-クレアチニン・尿酸・尿素窒素・ZTT・AMY・CHE
生化学的検査-ヘモグロビンA1c
呼吸器系検査-胸部X線直接撮影(施設検診)

腫瘍マーカー CEA(主に大腸がん・肺がん・膵臓がん・胃がん)
腫瘍マーカー AFP(主に肝細胞がん)
腫瘍マーカー CA19-9(主に膵臓がん・胆道がん)
腫瘍マーカー CYFRA(主に肺がん)
循環機能検査 NT-proBNP(心不全マーカー)

胃部バリウム検査は受けないようにしています。一度だけバリウム検査を経験しましたが、その時は「胃潰瘍瘢痕疑い」の結果が出てしまい、結局、胃カメラを飲むことになりました。胃カメラによる内視鏡検査では、「きれいな胃ですね」と言われて終了しました。個人的には検査したくない理由がいくつかあります。

体の調子的には、①バリウムを飲むのがつらい②下剤で何回もトイレに行くのがつらいのが理由です。

検査の有効性について、専門家ではないのでわかりませんが、①既に「胃潰瘍瘢痕疑い」の診断がされ、問題がないのに次回も同様の診断をされる可能性がある。よって、結局は胃カメラによる検査を受けなければならず、意味がない②同僚の話では、バリウム検査陰性だったにも関わらず、数か月後に亡くなった人がいる、などが理由です。

検査の安全性については、①胸部X線で浴びる放射線よりも多い量をあびるので気分的に嫌②何年か前に受診台の固定が甘く、台から落下して落ちた人がいる等があります。

健康診断の性質上、スクリーニングが目的でしょうから、胃がんの可能性の人がいたら、9割を検出して精密検査に導くということです。同僚の知り合いの方は、運悪く、残りの1割に入ってしまったと思われます。健康診断の結果が陰性イコール安心ではないことに気をつけなければいけません。それで、9割に入った人はというと、その中から実際にがんにかかっていた人は1%にも満たないと何かで読んだことがあります。

体の調子が崩れる、検査の有効性に疑問がある、検査にリスクを伴うという理由で、バリウム検査を受けないことにしている訳です。健診でも、差額の3,600円を支払えば胃カメラによる内視鏡検査を受けられるということでした。

ここまで書いてきて何ですが、私は専門家ではないので、検査を受ける受けないは、医者に判断を仰いだ方がよいと思います。

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